クライシス・セル ~地下実験施設潜入~

クライシス・セル ~地下実験施設潜入~

©クライシス・セル ~地下実験施設潜入~|バイアスファクトリー

クライシス・セル ~地下実験施設潜入~は狂気の実験施設へと潜入した女性エージェントの受難を描く、機械姦中心のローグライトゲームです。

ストーリー

「プラッグインベイド」の地下実験施設へ潜入した女性エージェント。しかし、同時に組織内で起こった非常事態に巻き込まれ、退路を断たれてしまう。
孤立無援となった彼女は、追い立てられるようにして、さらに地下深くへの進行を余儀なくされる。

警備ロボットとの戦いで傷ついたエージェント娘は、暴走したマシンによって、その身に識別コードを刻印されてしまう。実験体「シアン」として施設に登録された彼女は、心身にダメージを負いながらも、脱出経路を探るべく施設を進んでいく。

パネル開放式のリソース管理ゲーム

本作は、フロアに敷き詰められたパネルをめくることでゲームを進行していくローグライトゲーム。パネルにはアイテムや情報、敵、トラップが隠されており、それらを獲得/撃破しながら、最下層のボス撃破を目指します。
ただし、一つのフロアに留まれる時間には限りがあり、リソースの取捨選択を迫られることとなります。

また、得られる情報の中には「実験記録」があります。
これはゲームの勝敗には関連しないHシーン収集要素ですが、ゲーム中に差し込まれる淫靡な「実験記録」は主人公の行く末を暗示しているようで、興奮を高めてくれます。

また「実験記録」には物語上の役割もあり、単なる収集要素で終わっていない点も面白いポイントでしょうか。

機械姦+異種姦なHシーン

本作では、敗北した相手に応じてHシーンが展開。他の失踪者と同様、主人公「シアン」も狂気の快楽実験の糧にされてしまいます。
内容は機械姦をメインに、異種姦も少々。いずれも、快楽表現を中心に据えた内容です。テキストは過去シリーズと同じく、実験記録めいた、やや硬質の表現が特徴的でしょうか。

1シーン中にヒロインが何度も絶頂させられる描写も多いほか、過去作から続投している女性研究員「ドクター・サキュバス」による言葉責めなども見どころでした。

また、特筆すべき点として、陰茎を模した機械にはモザイクがなく「行為後ドロドロになったマシンペニス」が、しっかり表現されているのも本作の特徴です。

シリーズとの関連性

本作はプラッグインベイドシリーズの集大成的な作品のため、シリーズ作品との繋がりもいくつかあります。もちろん、本作単体で十分に楽しめる内容ですが、気に入った方は他のシリーズも遊んでみても良いでしょう。

ネタバレを避けるためにあまり言及できませんが、特に関連が深いのはプラッグインベイド ~強制快楽接合実験~ CASE2プラッグインベイド・ゼロの二つとなっています。

あとがき

大好きな作品だったので、再プレイを機に改めて記事を書き直しました。

本作はゲーム、エロス、ストーリー共によく絡んでいて隙の少ない作品ですが、あえて難点を挙げるとすれば、「1ステージが基本10階以上」と少し長めな部分でしょうか。
ステージ毎の雑魚敵が2種類と少ないことも相まって、とくに序盤は単調に感じられるかもしれません。

とはいえ、それ以外の点では高レベルで纏められており、テキストや絵、キャラクター、Hシーン趣向などが合致するならば手放しでオススメの作品です。

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