雑記 20230416

もっと気軽に書けないと続かないということで、体裁はあんまり気にせず書く雑記2回目です。溜まってたので、今回はオススメゲーム紹介回な気もします。

最近の開発

モーション作り強化月間

アニメーションソフトのサブスクの期限が迫っていたので、4~5月はモーション作りに注力中です。せっかく作ったので、まずはふたなり状態専用アニメーションなどから。
サブスクはどうせまた必要になって買うので、まあ、丁度良いきっかけ程度なんですが。

サキュバスヘヴン裏設定

サキュバスヘヴン1周年記念ということで、裏設定記事をCi-enに書きました。
キャラ設定は、内部資料として必要なので既存資料流用ですが、歴史は纏めるのに少し時間がかかりました。

コンテンツとして楽しめる内容か……はちょっと確信が持てませんが、整理したことで今後使えるネタも増えたので良かったかもしれません。

オススメゲーム紹介

十三機兵防衛圏

「騎兵」と呼ばれるロボットに乗って戦う少年少女達を描いたSF群像劇。
各主人公の視点を通して、彼らを取り巻く状況や謎を解き明かしていくのが楽しい作品。
一回の話の区切りも良く隙間時間に遊びやすいが、引きが上手くつい遊び過ぎてしまう。

今回遊んだのはSwitch移植版。オリジナルは発売時に見送ったのですが、当時体験版を遊んでいたら買っていたと思います。

サンセット・ルート

船員を雇って配置、行き先を選ぶだけのシンプルなローグライト交易SLG。
船員毎シナジーを考えて攻略していくのが楽しく、短時間で遊べるのもありがたい。
全実績解除を目指すと少々大変な部分もあるので、どこまでやり込むかは好き好きで良いと思う。

Symphony of War: The Nephilim Saga

複数キャラから1つのユニットを編成して、マス目単位で戦術バトルするゲーム。
編成・戦闘・育成が楽しい。有限リソースなのも個人的にグッドポイント。
実はRPGツクール製。

Alina of the Arena

少女剣闘士としてアリーナを勝ち抜いていくデッキ構築型のローグライク戦術ゲーム。
公式説明にある通り「Slay the Spire」と「Into the Breach」の要素を組み合わせたような作品。両作を知っていれば内容を想像しやすい。

・ラスボス撃破まで遊ぶ分には新鮮なプレイフィールで楽しめる
・闘技場の観客が盛り上がる演出やゲーム的なリターンが面白い
・高難易度やり込みは、強いカードが決まってくるので楽しめないかもしれない

迷宮ノ花

能力の異なる冒険者(女の子)で自由にパーティーを編成し、ダンジョンを攻略するDRPG。トレハン要素もあるので、装備やスキルを吟味しつつ自分好みのパーティーで攻略するのが楽しい。序盤は特にMP回復手段が乏しく、ダンジョン内で延々自給自足できない緊張感も程よい刺激。

個々のキャラが覚えるスキルも捻りがあり、パーティー編成を拘るのも楽しめそう……だったのですが、加入時のレベルが軒並み低いため、古株メンバーで固定されがちな点が少し惜しい部分でしょうか。

・H要素は宿屋で最大20人の女の子から一人を選んで和姦(3Dアニメ)
・H内容は好感度に応じて、複数から選択可能
・難易度はカジュアル寄りだが、しっかり遊べる範囲

がちんこ傭兵団

二大国が争い続ける戦乱の世で、自身の傭兵団を組織して成り上がっていくゲーム。
倒したキャラは一定確率で捕縛・勧誘してオリジナルの傭兵団を組織できる。
弱小傭兵の頃は漁夫の利を狙ったり~など「二勢力争いに介入する遊び」がコンパクトに纏められている。

・H要素は味方女性キャラを呼び出しての和姦(凌辱はない)
・敵の移動&攻撃範囲の確認は少し面倒(変な固有能力は少ないので慣れ対応可能)

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